逡巡一刻値千金は【Jリーグの秋春制】に反対です

カテゴリ:植物 は~ほ( 48 )

ホクリクネコノメ 080330

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【ホクリクネコノメ】
Chrysosplenium fauriei Franch.

ユキノシタ科 Saxifragaceae  ネコノメソウ属 Chrysosplenium

2008/03/30 @新潟県長岡市 雪国植物園

原標本は新潟市秋葉区(旧新津市)産とのこと

開花期の苞葉が鮮やかな黄色で、ずいぶんと目立ちます。
ネコノメソウの命名の由来となった果実については、見たことがないというか確認したことがないので、そのうちに撮影したいと思っています。

分布 本州(新潟~島根の日本海側)
山地の湿った所に生える多年草。 高さ 10cm
開花期は 3 - 5月 (日本の野生植物では 5月)
がく裂片は花時に直立し、平開しない。
おしべはがく裂片より長い。
画像では写っていませんが、根出葉は円形~広楕円形。

過去記事
【ホクリクネコノメ 060430】

参考
 【日本の野生植物 草本Ⅱ 離弁花類】 平凡社刊 2002年版
 【弥彦の花】 新潟県西蒲原郡弥彦村刊 昭和61年版
 イー薬草・ドット・コムの薬用植物一覧表から【ホクリクネコノメ】

学名は以下によりました。
米倉浩司・梶田忠 (2003-) 「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList),http://bean.bio.chiba-u.jp/bgplants/ylist_main.html(2008年5月18日).

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by nig-yam | 2008-05-23 23:29 | 植物 は~ほ

ヒガンバナ 071013

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【ヒガンバナ】
Lycoris radiata (L’Hér.) Herb.

ユリ科 Liliaceae  ヒガンバナ属 Lycoris
  エンゲラーの体系では ヒガンバナ科 Amaryllidaceae

2007/10/13 @新潟県長岡市 雪国植物園

ヒガンバナも盛りも過ぎて終りに近い状況でした。
日本のヒガンバナは 3倍体なので、結実しません。
史前帰化植物ともいわれています。

参考
 【日本の野生植物 草本Ⅰ 単子葉類】 平凡社刊 2002年版
 岡山理科大学 総合情報学部 生物地球システム学科
 植物生態研究室(波田研)のホームページの植物雑学事典の【ヒガンバナ】

学名は以下によりました。
米倉浩司・梶田忠 (2003-) 「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList),http://bean.bio.chiba-u.jp/bgplants/ylist_main.html(2007年11月3日).
by nig-yam | 2007-11-05 23:36 | 植物 は~ほ

ハコネウツギ 070708

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【ハコネウツギ】
Weigela coraeensis Thunb.

synonym
 Weigela amabilis (Carrière) Hort. ex Hook.


スイカズラ科 Caprifoliaceae  タニウツギ属 Weigela

2007/07/08 @北海道札幌市 北海道大学植物園

北海道でハコネウツギに出会えるとは思いませんでした。
北海道に自生していない植物の展示用ということでしょうか。
タニウツギ W. hortensis (Siebold et Zucc.) K.Koch を見慣れている管理人にとって、一本の枝に紅白と色違いの花が存在しているのはちょっと驚きなのですが、開花の最初は白色で、時間の経過とともに紅色に変化していくんだそうです。 それで両方の色の花が存在しています。

参考
 【フィールド版 日本の野生植物 木本】 平凡社刊 2004年版

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学名は以下によりました。
米倉浩司・梶田忠 (2003-) 「BG Plants 和名-学名インデックス」(YList),http://bean.bio.chiba-u.jp/bgplants/ylist_main.html(2007年9月9日).
by nig-yam | 2007-09-17 17:56 | 植物 は~ほ

ハエドクソウ 070708

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【ハエドクソウ】
Phryma leptostachya L. subsp. asiatica (H.Hara) Kitam.

synonyms
 Phryma asiatica (H.Hara) Probat.
 Phryma leptostachya L. var. asiatica H.Hara


クマツヅラ科 Verbenaceae  ハエドクソウ属 Phryma
 新エンゲラーでは、ハエドクソウ科 Phrymaceae

2007/07/08 @北海道札幌市 北海道大学植物園

高さ 50 - 70 cm
花期 7 - 8 月
花の長さは 5 mm
丘陵や低山の林や薮の陰に生える。
葉の基部は切形

ナガバハエドクソウ
 P. leptostachya L. subsp. asiatica (H.Hara) Kitam. f. oblongifolia (Koidz.) Ohwi では葉の基部がくさび形になる

小さい花なので気付きにくいのですが、いっぺん気付くと次からはすぐにわかる花です。

参考
 【日本の野生植物 草本Ⅲ 合弁花類】 平凡社刊 2002年版
 岡山理科大学 総合情報学部 生物地球システム学科
 植物生態研究室(波田研)のホームページの植物雑学事典の【ハエドクソウ】

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学名は以下によりました。
米倉浩司・梶田忠 (2003-) 「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList),http://bean.bio.chiba-u.jp/bgplants/ylist_main.html(2007年9月9日).
by nig-yam | 2007-09-09 11:30 | 植物 は~ほ

ハマナス 070708

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【ハマナス】
Rosa rugosa Thunb.

バラ科 Rosaceae  バラ属 Rosa


2007/07/08 @北海道札幌市 北海道大学植物園

【玫瑰茶】っていう中国茶があるのですが、管理人的には好みの問題なのですが、イマイチかと思っております。

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Original は 2007-09-02 21:35:49
by nig-yam | 2007-09-02 21:35 | 植物 は~ほ

ホソバウンラン 070708

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【ホソバウンラン】 (帰化)
Linaria vulgaris Mill.

ゴマノハグサ科 Scrophulariaceae  ウンラン属 Linaria

中文 【欧洲柳穿鱼】
한국 【좁은잎해란초】

2007/07/08 @北海道札幌市 北海道大学植物園

園内に生えていたものですが、
 展示用に栽培されているものか、侵入してきたものかは不明です。

とりあえず「要注意外来生物」にはなっていないようです。
明治期に花卉として導入され、鑑賞用に栽培もされるようです。

原産地はヨーロッパからアジアにかけての地域
多年生草本で、高さは50cm程度になります。
葉は長さ 5cm 幅 5mm 柔らかく粉白味を帯び柄がなく、互生。
花序は穂状。
花は 3cm程度となり、唇形で長い距があり、全体は淡い黄色で、下唇の上面にオレンジ色の隆起がある。
北方系のようです。

参考 清水矩宏、森田弘彦、廣田伸七 「日本帰化植物写真図鑑」2001 全国農村教育協会

花の部分をトリミングして拡大してみました。
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全景はこんな感じです。
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Original は 2007-08-04 12:07:17
by nig-yam | 2007-07-12 22:54 | 植物 は~ほ

ヒロハテンナンショウ 070429

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【ヒロハテンナンショウ】
Arisaema ovale Nakai var. sadoense (Nakai) J.Murata

synonym
Arisaema robustum Nakai
Arisaema amurense Maxim. var. robustum auct. non Engl.
Arisaema amurense Maxim. subsp. robustum (Engl.) H.Ohashi et J.Murata,excl. typo et pl. ex Korea

サトイモ科 Araceae  テンナンショウ属 Arisaema

2007/03/24 @新潟県加茂市
Nikon D200 AF Nikkor 28-200mm F/3.5-5.6 G

画像1 ゴチャゴチャしてわかりにくいですが
画像2 この緑色はきれいだと思います。

【分布】 北海道、本州(福井県以北)、九州(北部)  樺太、韓半島
付属体の基部に柄がある
 … これは花をばらさないとわからないので、確認できてません。
高さ 15-55cm。
葉は 1個、まれに発達のよい個体で 2個。
小葉は 5枚、まれに3-9枚。
葉軸があまり発達しないので、小葉はやや掌状につき全縁。
花期は 5-6月。
花柄は長さ 1-6cmなので、葉より低い位置に仏炎苞がある。
仏炎苞は黄緑色~緑色で白条は隆起する。
仏炎苞の筒部は長さ 3-7cm。

参考
【日本の野生植物 草本Ⅰ 単子葉類】 平凡社
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Original は 2007-06-04 21:04:33
by nig-yam | 2007-06-04 21:04 | 植物 は~ほ

ヒトリシズカ 070504

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【ヒトリシズカ】
Chloranthus japonicus Siebold

センリョウ科 Chloranthaceae  チャラン属 Chloranthus

中文 【银线草】
한국 【홀아비꽃대】

2007/05/04 @新潟県長岡市 雪国植物園

花の時期としては、終わりに近い状況だと思います。
ところで、属名の「チャラン」ってなんだろうと思いました。
どうやら、殊蘭(チャラン) C. spicatus (Thunb.) Makino からきているようです。

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Original は 2007-07-04 22:24:46
by nig-yam | 2007-05-31 02:29 | 植物 は~ほ

ヒメスミレ 070424

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【ヒメスミレ】
Viola inconspicua Blume subsp. nagasakiensis (W.Becker) J.C.Wang et T.C.Huang

synonym
V. confusa Champ. ex Benth. subsp. nagasakiensis (W.Becker) F.Maek. et T.Hashim.
V. minor (Makino) Makino
V. minor (Makino) Makino f. pilosa F.Maek.

スミレ科 Violaceae  スミレ属 Viola

2007/04/24 @新潟県 職場の周辺
Nikon D200
 画像1 AF Nikkor 28-200mm F/3.5-5.6 G
 画像2,3 Ai AF Micro Nikkor 60mm F2.8

画像2で、側弁の毛がかすかに見える …気がします。
(原版だとはっきりわかるんですが)

【分布】 本州~九州、台湾   人里近く
地上茎はない
葉は 3角状披針形 葉柄は翼が無い
花は小さく、濃紫色で距は細い 側弁は有毛
参考資料 [ 日本の野生植物 草本Ⅱ離弁花 2002年版 平凡社刊 ]

過去記事
【ヒメスミレ 060510】 【ヒメスミレ 060509】 【ヒメスミレ 060419】
【ヒメスミレ 050427】
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Original は 2007-05-09 22:23:30
by nig-yam | 2007-05-04 22:23 | 植物 は~ほ

ヒメオドリコソウ 070424

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【ヒメオドリコソウ】 (帰化)
Lamium purpureum L.

シソ科 Lamiaceae  オドリコソウ属 Lamium

2007/04/24 @新潟県加茂市  晴
Nikon D200 AF Nikkor 28-200mm F/3.5-5.6 G

画像1 頂部の葉だけ紅紫色を帯びている個体です。

画像2 ほぼ真上から撮影

画像3 葉のほとんどが紅紫色の個体です。

これが目立つようになると、春なのですけれど
群生していると、何か不気味に感じるのは管理人だけでしょうか?

過去記事 【ヒメオドリコソウ 060409】 【ヒメオドリコソウ 050417】
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Original は 2007-05-06 02:20:25
by nig-yam | 2007-05-01 02:20 | 植物 は~ほ



何かと迷う日々が・・・という形而下的日常を書いてます。
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