カテゴリ:昆虫
![]() クサギカメムシ Halyomorpha picus (Fabricius, 1794) だと思うのだけれど、体色があまりにオレンジなんで自信がない。 ブチヒゲカメムシ Dolycoris baccalum (Linnaeus, 1758) の可能性がないとしたいのは、触角の白色部がないのと、小楯板の下端の色が白くないから。 ムラサキカメムシ Carpocoris purpureipennis De Geer, 1773 の可能性も捨てきれないが、小楯板の下端の色が白くないから、違うと思うのだ。 2007/07/08 @北大植物園 チシマアザミ Cirsium kamtschaticum Ledeb. ex DC. にいたもの。 ここのクサギカメムシ【いずれがクサギかブチヒゲか】によく似ているのだが・・・ 昆虫の学名については 日本産昆虫目録データベース(MOKUROKU) によりました。 ![]() ![]() 【ギフチョウ】 絶滅危惧II類(VU) Luehdorfia japonica Leech, 1889 アゲハチョウ科 Papilionidae 2008/05/05 @新潟県長岡市 とても絵になりにくい、地面の上にいました。 Luehdorfia Line から見ると、西側なのでギフチョウのエリアなのですが、混棲地域が近いらしいので慎重になります。 前翅表側(見えている側)の最外縁黄条紋の一番上が内側にずれて入り込んで見えます。 前翅表側の黒条紋の幅が広く見えます。 前翅外縁が直線的に見えます。 以上から、ギフチョウとしました。 年1化性で、成虫は3月下旬~5月上旬頃に見られる。 幼虫の食草はカンアオイ属 参考 ぷてろんワールド ギフチョウ研究会 環境省 生物多様性情報システム 学名は以下によりました。 日本産昆虫目録データベース(MOKUROKU) ![]() ![]() 【アキアカネ】 Sympetrum frequens (Selys, 1883) トンボ科 Libellulidae 2007/10/13 @新潟県長岡市 雪国植物園 【タイリクアカネ S. striolatum imitoides Bartenef, 1919】と比べると胸側部の黒条は太く見えます。 3本ある黒条のまん中のものは、途中までで、その先端が尖って見えるので、アキアカネとしました。 日本特産種です。 トリミングをして拡大しているので、どうもピントが甘いのがバレバレです。 参考 【島根県立宍道湖自然館】のゴビウス スタディー 8 島根県のアカトンボを見分けよう 【滋賀県立琵琶湖博物館】の電子図鑑から滋賀のトンボのアキアカネ 【昆虫エクスプローラ】の アキアカネ 「福光村・昆虫記」の【アキアカネ】 学名については以下によりました。 日本産昆虫目録データベース(MOKUROKU) ![]() 【タイリクアカネ】 Sympetru striolatum imitoides Bartenef, 1919 トンボ科 Libellulidae 2007/10/13 @新潟県長岡市 雪国植物園 最初はアキアカネ S. frequens (Selys, 1883) かと思っていたのですが… どうも胸側部の黒条が細く見えます。 翅脈も赤っぽく着色して見えます(黄色っぽく見えると表現されていることもあります。)。 この 2点からタイリクアカネとしました。 ほかの特徴の、肢のけい節の外側が黄褐色という点については、よく確認できません。 参考 【島根県立宍道湖自然館】のゴビウス スタディー 8 島根県のアカトンボを見分けよう 【滋賀県立琵琶湖博物館】の電子図鑑から滋賀のトンボのタイリクアカネ 【昆虫エクスプローラ】の アキアカネ 「福光村・昆虫記」の【アキアカネ】 ![]() 学名については以下によりました。 日本産昆虫目録データベース(MOKUROKU) ![]() 【チョウトンボ】 Rhyothemis fuliginosa Selys, 1883 トンボ科 Libellulidae 2007/09/02 @新潟県新潟市北区(旧豊栄市) 福島潟 全体が黒っぽく、後翅の幅がとても広いので、飛び方もヒラヒラという感じになります。 黒いのがヒラヒラと飛んで、あっこれはチョウトンボだと、レンズを向けたのですが、ちょっと距離があったので大きく写ってませんでした。 この個体は羽化してかなり時間がたっているのか、厳しい状況に遭ったのか翅がいたんでました。 参考 【昆虫エクスプローラ】の チョウトンボ 【Web東奥】の [とうおう写真館] の [あおもり昆虫記] 学名については以下によりました。 日本産昆虫目録データベース(MOKUROKU) ![]() 【アカスジカメムシ】 Graphosoma rubrolineatum (Westwood, 1873) カメムシ科 Pentatomidae 2007/07/08 @北海道札幌市 北海道大学植物園 札幌で出会った 赤黒の勇者 アカスジカメムシという名前なので、黒地に赤い筋模様があるということなのだと思います。 でも、ホントは赤地に黒い筋模様なのかもしれません。 腹部を見ると、黒地に赤筋というのが正解のようです。 セリ科がお好みのようです。 このときは、イワミツバ Aegopodium podagraria L. にいました。 参考 【昆虫エクスプローラ】の アカスジカメムシ 【Web東奥】の [とうおう写真館] の [あおもり昆虫記] ![]() 学名については以下によりました。 日本産昆虫目録データベース(MOKUROKU) ![]() 【シオカラトンボ】 ♂ Orthetrum albistylum speciosum (Uhler, 1858) トンボ科 Libellulidae 2007/09/02 @新潟県新潟市北区(旧豊栄市) 福島潟 シオヤトンボ O. japonicum japonicum (Uhler, 1858) は翅の付け根が黄褐色で、発生時期がほぼ 7月までと早いのことから、違います。 オオシオカラトンボ O. triangulare melania (Selys, 1883) は胸まで全体に粉を吹いた状態になるので、これも違います。 ということで、シオカラトンボとしました。 管理人が子供のころには普通に見られたのですが、最近はほとんど見ていませんでした。ずいぶんと久しぶりの再会でした。 それだけ環境が変わっているのかなぁ … と背筋がちょっと冷たくなりました。 参考 福光村・昆虫記の【シオカラトンボ】 ![]() 学名については以下によりました。 日本産昆虫目録データベース(MOKUROKU) ![]() 【ミドリヒョウモン】 ♂ Argynnis paphia tsushimana Fruhstorfer, 1906 タテハチョウ科 Nymphalidae 2007/06/23 @山形県西置賜郡小国町 ヒョウモン類は似たのが多いので、ちょっと苦労します。 後翅裏面(翅を立てたときに、見える側)に 3本の白い筋があるのが、決め手になるようです。 翅の表面の地色が橙色ということで、♂です。 参考 「福光村・昆虫記の【ミドリヒョウモン】 ![]() Original は 2007-08-26 11:44:03 ![]() 【カメノコテントウ】 Aiolocaria hexaspilota (Hope,1831) 甲虫目(鞘翅目) COLEOPTERA カブトムシ亜目(多食亜目)POLYPHAGA テントウムシ科 Coccinellidae テントウムシ亜科 Coccinellinae 中文 【六斑异瓢虫】 韓国 【남생이무당벌레】 2006/11/03 @山形県西置賜郡小国町 日本産のテントウムシでは最大。 紅葉を撮影に小国町の赤芝峡に行ったときに、レンズやら何やらを入れておくキャンバス地のトートバッグにくっついていたもの。 分布については、 日本産昆虫目録データベースでは、 北海道、本州、四国、九州、台湾、中国(南部)、Himalaya、Indiaとなっていますが、 『瓢虫茶斋』では、吉林、内蒙古から雲南、チベットまでおよんでいます。 ![]() Original は 2007-02-14 00:45:58 ![]() 【モンキチョウ】 Colias erate poligraphys Motschulsky, 1860 チョウ(鱗翅)目 LEPIDOPTERA シロチョウ科 Pieridae モンキチョウ亜科 Coliadinae モンキチョウ属 Colias 2006/08/26 @山形県西置賜郡小国町 Nikon D200 Ai AF Micro Nikkor 60mm F2.8 【分布】 日本全土 ロシア極東、韓(朝鮮)半島、中国大陸中部 ♂の翅の地色は黄色だけ、♀は白色のものもいます。 キチョウ(新潟、山形のあたりではキタキチョウだけだろうと思いますが)と似るが、後翅裏面(写真で見えている側)の縁取りのある白斑が特徴。 過去記事 【モンキチョウ 050831】 関連記事 【キチョウ 041024】 Original は 2006-09-24 10:34:27 < 前のページ次のページ >
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