逡巡一刻値千金は【Jリーグの秋春制】に反対です

カテゴリ:昆虫( 34 )

クサギカメムシかもしれない

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クサギカメムシ Halyomorpha picus (Fabricius, 1794) だと思うのだけれど、体色があまりにオレンジなんで自信がない。

ブチヒゲカメムシ Dolycoris baccalum (Linnaeus, 1758) の可能性がないとしたいのは、触角の白色部がないのと、小楯板の下端の色が白くないから。

ムラサキカメムシ Carpocoris purpureipennis De Geer, 1773 の可能性も捨てきれないが、小楯板の下端の色が白くないから、違うと思うのだ。

2007/07/08 @北大植物園
チシマアザミ Cirsium kamtschaticum Ledeb. ex DC. にいたもの。

ここのクサギカメムシ【いずれがクサギかブチヒゲか】によく似ているのだが・・・


昆虫の学名については
日本産昆虫目録データベース(MOKUROKU) によりました。

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by nig-yam | 2010-04-04 16:54 | 昆虫

ギフチョウ 080505

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【ギフチョウ】 絶滅危惧II類(VU) 
Luehdorfia japonica Leech, 1889

アゲハチョウ科 Papilionidae

2008/05/05 @新潟県長岡市
とても絵になりにくい、地面の上にいました。

Luehdorfia Line から見ると、西側なのでギフチョウのエリアなのですが、混棲地域が近いらしいので慎重になります。

前翅表側(見えている側)の最外縁黄条紋の一番上が内側にずれて入り込んで見えます。
前翅表側の黒条紋の幅が広く見えます。
前翅外縁が直線的に見えます。
以上から、ギフチョウとしました。

年1化性で、成虫は3月下旬~5月上旬頃に見られる。
幼虫の食草はカンアオイ属

参考
 ぷてろんワールド
 ギフチョウ研究会
 環境省 生物多様性情報システム

学名は以下によりました。
日本産昆虫目録データベース(MOKUROKU)

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by nig-yam | 2008-05-08 02:18 | 昆虫

アキアカネ 071013

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【アキアカネ】
Sympetrum frequens (Selys, 1883)

トンボ科 Libellulidae

2007/10/13 @新潟県長岡市 雪国植物園

【タイリクアカネ S. striolatum imitoides Bartenef, 1919】と比べると胸側部の黒条は太く見えます。
3本ある黒条のまん中のものは、途中までで、その先端が尖って見えるので、アキアカネとしました。
日本特産種です。

トリミングをして拡大しているので、どうもピントが甘いのがバレバレです。

参考
 【島根県立宍道湖自然館】のゴビウス スタディー 8 島根県のアカトンボを見分けよう
 【滋賀県立琵琶湖博物館】の電子図鑑から滋賀のトンボのアキアカネ
 【昆虫エクスプローラ】の アキアカネ
 「福光村・昆虫記」の【アキアカネ】

学名については以下によりました。
日本産昆虫目録データベース(MOKUROKU)
by nig-yam | 2007-11-03 11:54 | 昆虫

タイリクアカネ 071013

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【タイリクアカネ】
Sympetru striolatum imitoides Bartenef, 1919

トンボ科 Libellulidae

2007/10/13 @新潟県長岡市 雪国植物園

最初はアキアカネ S. frequens (Selys, 1883) かと思っていたのですが…

どうも胸側部の黒条が細く見えます。
翅脈も赤っぽく着色して見えます(黄色っぽく見えると表現されていることもあります。)。
この 2点からタイリクアカネとしました。

ほかの特徴の、肢のけい節の外側が黄褐色という点については、よく確認できません。

参考
 【島根県立宍道湖自然館】のゴビウス スタディー 8 島根県のアカトンボを見分けよう
 【滋賀県立琵琶湖博物館】の電子図鑑から滋賀のトンボのタイリクアカネ
 【昆虫エクスプローラ】の アキアカネ
 「福光村・昆虫記」の【アキアカネ】

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学名については以下によりました。
日本産昆虫目録データベース(MOKUROKU)
by nig-yam | 2007-10-26 02:04 | 昆虫

チョウトンボ 070902

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【チョウトンボ】
Rhyothemis fuliginosa Selys, 1883

トンボ科 Libellulidae

2007/09/02 @新潟県新潟市北区(旧豊栄市) 福島潟

全体が黒っぽく、後翅の幅がとても広いので、飛び方もヒラヒラという感じになります。
黒いのがヒラヒラと飛んで、あっこれはチョウトンボだと、レンズを向けたのですが、ちょっと距離があったので大きく写ってませんでした。
この個体は羽化してかなり時間がたっているのか、厳しい状況に遭ったのか翅がいたんでました。

参考
 【昆虫エクスプローラ】の チョウトンボ
 【Web東奥】の [とうおう写真館] の [あおもり昆虫記]

学名については以下によりました。
日本産昆虫目録データベース(MOKUROKU)
by nig-yam | 2007-09-10 21:59 | 昆虫

アカスジカメムシ 070708

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【アカスジカメムシ】
Graphosoma rubrolineatum (Westwood, 1873)

カメムシ科 Pentatomidae

2007/07/08 @北海道札幌市 北海道大学植物園

札幌で出会った 赤黒の勇者

アカスジカメムシという名前なので、黒地に赤い筋模様があるということなのだと思います。
でも、ホントは赤地に黒い筋模様なのかもしれません。
腹部を見ると、黒地に赤筋というのが正解のようです。

セリ科がお好みのようです。
このときは、イワミツバ Aegopodium podagraria L. にいました。

参考
 【昆虫エクスプローラ】の アカスジカメムシ
 【Web東奥】の [とうおう写真館] の [あおもり昆虫記]

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学名については以下によりました。
日本産昆虫目録データベース(MOKUROKU)
by nig-yam | 2007-09-08 11:48 | 昆虫

シオカラトンボ 070902

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【シオカラトンボ】 ♂
Orthetrum albistylum speciosum (Uhler, 1858)

トンボ科 Libellulidae

2007/09/02 @新潟県新潟市北区(旧豊栄市) 福島潟

シオヤトンボ O. japonicum japonicum (Uhler, 1858) は翅の付け根が黄褐色で、発生時期がほぼ 7月までと早いのことから、違います。
オオシオカラトンボ O. triangulare melania (Selys, 1883) は胸まで全体に粉を吹いた状態になるので、これも違います。
ということで、シオカラトンボとしました。

管理人が子供のころには普通に見られたのですが、最近はほとんど見ていませんでした。ずいぶんと久しぶりの再会でした。
それだけ環境が変わっているのかなぁ … と背筋がちょっと冷たくなりました。

参考
 福光村・昆虫記の【シオカラトンボ】

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学名については以下によりました。
日本産昆虫目録データベース(MOKUROKU)
by nig-yam | 2007-09-04 22:52 | 昆虫

ミドリヒョウモン 070623

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【ミドリヒョウモン】 ♂
Argynnis paphia tsushimana Fruhstorfer, 1906

タテハチョウ科 Nymphalidae

2007/06/23 @山形県西置賜郡小国町

ヒョウモン類は似たのが多いので、ちょっと苦労します。

後翅裏面(翅を立てたときに、見える側)に 3本の白い筋があるのが、決め手になるようです。
翅の表面の地色が橙色ということで、♂です。

参考
 「福光村・昆虫記の【ミドリヒョウモン】

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Original は 2007-08-26 11:44:03
by nig-yam | 2007-06-27 22:53 | 昆虫

カメノコテントウ 061103

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【カメノコテントウ】
Aiolocaria hexaspilota (Hope,1831)
この画像の原版は Pseudoanas 名義でこのblog作者が Wikipedia 日本語版に投稿しました。


甲虫目(鞘翅目) COLEOPTERA カブトムシ亜目(多食亜目)POLYPHAGA テントウムシ科 Coccinellidae テントウムシ亜科 Coccinellinae

中文 【六斑异瓢虫
韓国 【남생이무당벌레

2006/11/03 @山形県西置賜郡小国町

日本産のテントウムシでは最大。

紅葉を撮影に小国町の赤芝峡に行ったときに、レンズやら何やらを入れておくキャンバス地のトートバッグにくっついていたもの。

分布については、
日本産昆虫目録データベースでは、
北海道、本州、四国、九州、台湾、中国(南部)、Himalaya、Indiaとなっていますが、
『瓢虫茶では、吉林、内蒙古から雲南、チベットまでおよんでいます。
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Original は 2007-02-14 00:45:58
by nig-yam | 2007-01-14 01:59 | 昆虫

モンキチョウ 060826

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【モンキチョウ】
Colias erate poligraphys Motschulsky, 1860

チョウ(鱗翅)目 LEPIDOPTERA  シロチョウ科 Pieridae  
モンキチョウ亜科 Coliadinae  モンキチョウ属 Colias

2006/08/26 @山形県西置賜郡小国町
Nikon D200 Ai AF Micro Nikkor 60mm F2.8

【分布】 日本全土  ロシア極東、韓(朝鮮)半島、中国大陸中部
♂の翅の地色は黄色だけ、♀は白色のものもいます。
キチョウ(新潟、山形のあたりではキタキチョウだけだろうと思いますが)と似るが、後翅裏面(写真で見えている側)の縁取りのある白斑が特徴。

過去記事 【モンキチョウ 050831】

関連記事 【キチョウ 041024】

Original は 2006-09-24 10:34:27
by nig-yam | 2006-09-28 22:37 | 昆虫



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