逡巡一刻値千金は【Jリーグの秋春制】に反対です

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ミゾソバ 060930

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【ミゾソバ】
Persicaria thunbergii (Sieb. et Zucc.) H. Gross

synonym
Polygonum thunbergii Siebold et Zucc.
Truellum thunbergii (Siebold et Zucc.) Soják

タデ科 Polygonaceae  イヌタデ属 Persicaria

2006/09/30 @山形県西置賜郡小国町
Nikon D200 Ai AF Micro Nikkor 60mm F2.8

ほとんどミゾソバばかりが目に付く状態になっていました。
いろいろとあるようですが、とりあえずミゾソバにしています。

過去記事 【ミゾソバ 060917】

いろいろとあるような部分については、過去記事に記載。

参考にさせていただいたのは、
電脳中年A様 の 【ミゾソバの花あれこれ】
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Original は 2006-10-29 16:29:47
by nig-yam | 2006-10-31 23:36 | 植物 ま~わ

ヒメジソ 060917

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【ヒメジソ】
Mosla dianthera (Buch.-Ham. ex Roxb.) Maxim.

synonym
Mosla grosseserrata Maxim.

シソ科 Lamiaceae  イヌコウジュ属 Mosla

2006/09/17 @山形県西置賜郡小国町
Nikon D200 Ai AF Micro Nikkor 60mm F2.8

このときには、ミゾソバ Persicaria thunbergii (Sieb. et Zucc.) H. Gross と勢力を二分していたのですけれど、
花期が短いのかあっという間に 09/30 には花が見えなくなっていました。

【分布】 北海道~琉球 東、東南アジア
山野の林縁や路傍に生える一年草
高さ 20-60cm
花期 9-10月 (ここでは 9月中旬とみた)
葉は卵形~広卵形で 4-6個の鋸歯がある
ほとんど無毛
上顎歯は鈍頭

イヌコウジュ M. scabra (Thunb.) C.Y.Wu et H.W.Li に似ているのだけれど、葉が決めてになります。
イヌコウジュでは卵形~長卵形で鋸歯は 6-13個、上顎歯は鋭頭
シラゲヒメジソ M. hirta (H.Hara) H.Hara は葉の鋸歯が 6-10個で茎、ガク、葉面に長い白毛があります。

参考 『日本の野生植物 草本Ⅲ 合弁花類』 平凡社 2002年刊
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Original は 2006-10-29 15:09:18
by nig-yam | 2006-10-30 23:27 | 植物 は~ほ

ミゾソバ 060917

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【ミゾソバ】
Persicaria thunbergii (Sieb. et Zucc.) H. Gross

synonym
Polygonum thunbergii Siebold et Zucc.
Truellum thunbergii (Siebold et Zucc.) Soják

タデ科 Polygonaceae  イヌタデ属 Persicaria

2006/09/17 @山形県西置賜郡小国町
Nikon D200 Ai AF Micro Nikkor 60mm F2.8
ここの場所でこの日にみられた草本の花は、ヒメジソとミゾソバとほぼ半々でした。

いろいろとあるようですが、とりあえずミゾソバにしています。

この植物の感じは、ミゾソバだけかと思って油断していたのですけれど、いろいろとあったのですねぇ…
基本にしている『日本の野生植物 草本 平凡社刊 2002年版』では【ミゾソバ】だけなんですけど…
YList で【ミゾソバ】をあたってみると、ミゾソバの他に次の 1種 1変種がhitしました。
ヤマミゾソバ P. oreophila (Makino) Hiyama
オオミゾソバ P. thunbergii (Siebold et Zucc.) H.Gross var. stolonifera (F.Schmidt) Nakai ex H.Hara

撮影場所が山中の林間の湿地なので、どうも普通のミゾソバではなくヤマミゾソバの可能性が高いようです。
【葉の柄に翼がなく、果実に光沢がある】とされるのがヤマミゾソバで肝心なこの点を確認していません。
オオミゾソバについてはどうもよくわからないのですけれども、ずうたいがミゾソバに比べてでかいという程度の理解しかできていません。

富山大学理学部生物学科の岩坪研究室卒業生の 熊谷大輔 氏が染色体数の違いからミゾソバ群の解析を行っています。(卒論要旨だけなので詳細が知りたい。)

正臣会(Seisin-kai)[金森正臣先生退官記念事業会 金研OB会 WEB SITE]の【第3回正臣会 一般講演要旨】中に [花井隆晃氏の演題:ミゾソバ(タデ科)の分類学的再検討] がありましたが、ほんとに概略だけでよくわかりません。
ただ、ここでは属を一般的な Persicaria 属ではなく、Polygonum 属として扱っているのでどうかなぁという感じを持っています。

一般的というのは、大場秀章、2002年『道端植物園』平凡社のイヌタデの項のp.105によります。

姿の似ているタニソバ P. nepalensis (Meisn.) H.Gross は茎に下向きの刺がないので簡単に区別できます。
by nig-yam | 2006-10-29 12:29 | 植物 ま~わ

タカアザミ 060917

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【タカアザミ】
Cirsium pendulum Fisch. ex DC.

キク科 Asteraceae  アザミ属 Cirsium

2006/09/17 @新潟県新潟市 日本海沿岸東北自動車道 豊栄S.A.
Nikon D200 Ai AF Micro Nikkor 60mm F2.8

J2 第40節 山形 対 湘南 を観戦に行く途中

さて、同定の難しいアザミのグループであります。
それでもわかりやすい方だと思います。
アザミの中で越年草(2年草)はタカアザミだけなのですが、見た目で越年草か多年草かはシロウトの管理人には難しいのです。
まず下向きに花をつけるということである程度しぼることができます。
それから花柄の長さと花の形に特徴があります。

花期 8-10月
高さは 1-2m で名前のとおり背が高いのだけど、この個体は胸の高さでした。
頭花の直径は 2.5-3.5cm
花冠は細く、花筒狭部は他部より 1.5-2.5倍長い

参考 「日本の野生植物 草本Ⅲ 合弁花類」 平凡社刊 2002年版
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by nig-yam | 2006-10-19 22:16 | 植物 た~の

キツネノカミソリ 060910

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【キツネノカミソリ】
Lycoris sanguinea Maxim.

ユリ科 Liliaceae  ヒガンバナ属 Lycoris

2006/09/10 @新潟県長岡市 雪国植物園
Nikon D200 AF Nikkor 28-200mm F/3.5-5.6 G

【分布】 本州~九州
葉は早春に出て初夏に枯れる
花被片の縁は波状にならない
花期 8-9月
ヒガンバナ L. radiata (L’Hér.) Herb. より早い

新エンゲラーの体系 (Melchior and Werdermann eds. 1964) では
ヒガンバナ科 Amaryllidaceae

Original は 2006-10-14 10:23:01
by nig-yam | 2006-10-16 16:35 | 植物 か~こ

イヌゴマ 060910

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【イヌゴマ】
Stachys aspera Michx. var. hispidula (Regel) Vorosch.

synonym
Stachys baicalensis Fisch. ex Benth. var. hispidula (Regel) Nakai
Stachys japonica Miq. var. intermedia (Kudô) Ohwi
Stachys riederi Cham. var. hispidula (Regel) H.Hara
Stachys riederi Cham. var. intermedia (Kudô) Kitam.

シソ科 Lamiaceae  イヌゴマ属 Stachys

2006/09/10 @新潟県長岡市雪国植物園
Nikon D200 AF Nikkor 28-200mm F/3.5-5.6 G

【分布】 北海道~九州
湿地に生える多年草
高さ 40-70cm
花期は 7-8月 … 撮影は9月です
茎には稜上に下向きの短刺があります
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Original は 2006-10-14 10:14:25
by nig-yam | 2006-10-15 01:09 | 植物 あ~お

第27節 対京都戦

2006/10/14 J1 第27節 対京都
結果は … 1 - 1 のドロー
今日の得点者  新潟 内田   京都 新潟

いろいろとあったけど、勝てなかった真の原因は …

   マニ車を忘れたこと!

前半 まったりとした進行 う~ん どうも相手合わせかなぁ …
後半 それでもまだ、まったりと進んでたら … 内田のゴール!
 ここから少しだけ動きが良くなったかと見えたんだけど …
 あのファウルはどうだったかなぁ 決められないシュートが続いていた京都だからいっそ打たせてしまえばってのは … というのは 結果論!
 ここのところ勝っていたゲームでめいっぱいのパフォーマンスだったんだろうか、それぞれの選手の体にわずかながらの不調な部分が出てきたのかもしれない … と見えた。
 残留をかけた下位チームとの対戦で、ユルみはなかったか?
 そのへんはどうもなかったように見えたんだけど 甘い見方かもしれないが…

試合がまったり進行してます 牛乳に相談だ

オウンゴールでドローにされました 牛乳に相談だ

キショーにどんなボールを渡せば得点してくれるかわかりません 牛乳に相談だ

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追伸 白川先生 「別コミ蹴」 ありがとうございました。
by nig-yam | 2006-10-14 21:47 | アルビレックス新潟

ジャコウソウ 060910

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【ジャコウソウ】
Chelonopsis moschata Miq.

synonym
Chelonopsis moschata Miq. var. jesoensis (Koidz.) Miyabe et Tatew.

シソ科 Lamiaceae  ジャコウソウ属 Chelonopsis

2006/09/10 @新潟県長岡市 雪国植物園
Nikon D200 AF Nikkor 28-200mm F/3.5-5.6 G (200mm)

【分布】 北海道~九州 山の谷間
高さ 60-100cm
花期 8-9月  花の長さ 4-4.5cm
花柄の長さ 2-12mm で葉柄と同長

参考 「日本の野生植物 草本Ⅲ 合弁花類」 平凡社刊 2002年版

ホタルブクロ Campanula punctata Lam. かなぁと最初に思ったけど、開花期が全然違うし、花もよく見ると違います。
タニジャコウソウ Chelonopsis longipes Makino と違って葉柄が長くないですからね。
麝香の香りがするということだけど、距離が遠くてわかりませんでした!

Original は 2006-10-07 11:25:02
by nig-yam | 2006-10-12 01:01 | 植物 さ~そ

シラヤマギク 060910

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【シラヤマギク】
Aster scaber Thunb.

synonym
Doellingeria scabra (Thunb.) Nees

キク科 Asteraceae  シオン属 Aster

2006/09/10 @新潟県長岡市 雪国植物園
Nikon D200 Ai AF Micro Nikkor 60mm F2.8

同属記事 【ミヤマヨメナ 060603】

【分布】 北海道~九州  韓(朝鮮)半島、中国
路傍や山野に生える多年草 高さ 1-1.5mと高い。
葉は卵形で、柄には狭い翼があるかまたは無い。
総苞片は覆瓦状に並び、外片は短い。
頭花は多数で直径 2cm程度  花期は 8-10月

参考 【日本の野生植物 草本Ⅲ 合弁花類】 平凡社刊 2002年版

典雅な名前なのだけれど、正直気の毒ですが舌状花の数が少なくてまばらなので、貧弱に見えてしまいます。
逆にそういう点で区別をつけやすいという利点があります。
ヤマシロギク A. semiamplexicaulis (Makino) Makino ex Koidz. なんていう似たような名前のものがあったりするから、混乱してしまいます。
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Original は 2006-10-07 00:42:14
by nig-yam | 2006-10-11 00:48 | 植物 さ~そ

オトギリソウ 060910

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【オトギリソウ】
Hypericum erectum Thunb.

synonymは最下段に記載しました

オトギリソウ科 Clusiaceae  オトギリソウ属 Hypericum

2006/09/10 @新潟県長岡市 雪国植物園
Nikon D200 Ai AF Micro Nikkor 60mm F2.8

花の感じは、確かに【キンシバイ】に似ています。

【分布】 南千島、北海道~琉球  樺太南部、韓(朝鮮)半島
山野に生える多年草
茎は 1本立ちまたは2-3本そう生し、直立して分枝する。
高さ 30-50cm で、80cmに達することもある。
葉はふつう広披針形で長さ 3-5cm  葉には密に黒点があり、縁にも黒点がならぶ。
花弁は倒卵形で長さ 9-12mm  花弁には、黒腺が入り縁にも黒点がある。
がく片は鈍頭または鋭頭で黒腺がある。

参考 「日本の野生植物 草本Ⅱ 離弁花類」 平凡社刊 2002年版

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Y.Kimura 先生が品種として細かく分けたのだけれど、流れとしては、大くくりにしているので synonym が多くなっているようです。
それでもまだ、いくつかの変種と品種があります。
synonym
 Hypericum erectum Thunb. var. erectum f. erectum
 H. erectum Thunb. f. angustifolium (Y.Kimura) Y.Kimura [ホソバオトギリ]
 H. erectum Thunb. f. debile R.Keller [コエダウチオトギリ, セイヒクオトギリ]
 H. erectum Thunb. f. lutchuense (Koidz.) Y.Kimura [オキナワオトギリ, オキナワオトギリソウ]
 H. erectum Thunb. f. papillosum (Y.Kimura) Y.Kimura [ヒロハオトギリ]
 H. erectum Thunb. f. takeutianum (Koidz.) Y.Kimura [ヨサオトギリ]
 H. erectum Thunb. f. vaniotii (H.Lév.) Y.Kimura [トガリバオトギリ, キタグニオトギリ]
 H. penthorodes Koidz. [タコアシオトギリ]

Original は 2006-10-06 23:49:46
by nig-yam | 2006-10-10 00:27 | 植物 あ~お



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