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コシジシモツケソウ 070623

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【コシジシモツケソウ】
Filipendula auriculata (Ohwi) Kitam.

synonym
Filipendula purpurea Maxim. var. auriculata Ohwi

バラ科 Rosaceae  シモツケソウ属 Filipendula

2007/06/23 @山形県西置賜郡小国町

托葉は草質で緑色、耳片があり茎を抱く (画像では花茎の下方に見えます)

関連記事 【エゾノシモツケソウ 070708】

参考
 【日本の野生植物 草本Ⅱ 離弁花類】 平凡社刊 2002年版
 花図鑑ブログ 【越路下野草】

学名は以下によりました。
米倉浩司・梶田忠 (2003-) 「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList),http://bean.bio.chiba-u.jp/bgplants/ylist_main.html(2007年9月5日).

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Original は 2008-02-16 11:35:03
by nig-yam | 2007-06-30 17:37 | 植物 か~こ

ホソバノキリンソウ(たぶん) 070623

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【ホソバノキリンソウ】 だと思います
Phedimus aizoon (L.) ’t Hart var. aizoon

synonyms
Aizopsis aizoon (L.) Grulich var. aizoon
Sedum aizoon L. var. aizoon

ベンケイソウ科 Crassulaceae  キリンソウ属 Phedimus

2007/06/23 @山形県西置賜郡小国町

北海道、本州(中北部)の山地の草原や林内などに生育する多年草

キリンソウ(P. aizoon (L.) ’t Hart var. floribundus (Nakai) H.Ohba)は束生するのですが、それとは違って茎の基部であまり分枝しないので、密集度が低い。
鋸歯が葉の付け根に近い部分(相対的に)まである。

関連記事 【キリンソウ 070708】

参考
 【日本の野生植物 草本Ⅱ 離弁花類】 平凡社刊 2002年版
 日本の植物たち の【ホソバノキリンソウ】
 花図鑑のボロボロブログ!【ホソバノキリンソウ】

学名は以下によりました。
米倉浩司・梶田忠 (2003-) 「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList),http://bean.bio.chiba-u.jp/bgplants/ylist_main.html(2008年1月27日).

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Original は 2008-02-16 11:35:03
by nig-yam | 2007-06-29 22:15 | 植物 何だろうか?

シモツケ 070623

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【シモツケ】
Spiraea japonica L.f.

バラ科 Rosaceae  シモツケ属 Spiraea

中文 【粉花绣线菊】
한국 【일본조팝나무】

2007/06/23 @山形県西置賜郡小国町

花序が複散房状で、頂端がほぼ平坦なので、ホザキシモツケ S. salicifolia L. は候補から除外されます。
葉が狭卵形で鋭頭なので、マルバシモツケ S. betulifolia Pall. var. betulifolia のグループではないことがわかります。
ということで、シモツケということになりますが、これはいろいろな品種があります。
それでも、分布域から他の品種の可能性はほぼ除外できますので、シモツケということになります。

参考 【フィールド版 日本の野生植物 木本】 平凡社刊 2004年版

学名については、以下によりました。
米倉浩司・梶田忠 (2003-) 「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList),http://bean.bio.chiba-u.jp/bgplants/ylist_main.html(2007年9月3日).

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Original は 2007-09-03 22:48:56
by nig-yam | 2007-06-28 22:48 | 植物 さ~そ

ミドリヒョウモン 070623

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【ミドリヒョウモン】 ♂
Argynnis paphia tsushimana Fruhstorfer, 1906

タテハチョウ科 Nymphalidae

2007/06/23 @山形県西置賜郡小国町

ヒョウモン類は似たのが多いので、ちょっと苦労します。

後翅裏面(翅を立てたときに、見える側)に 3本の白い筋があるのが、決め手になるようです。
翅の表面の地色が橙色ということで、♂です。

参考
 「福光村・昆虫記の【ミドリヒョウモン】

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Original は 2007-08-26 11:44:03
by nig-yam | 2007-06-27 22:53 | 昆虫

ウツボグサ 070623

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【ウツボグサ】
Prunella vulgaris L. subsp. asiatica (Nakai) H.Hara
狭義には
Prunella vulgaris L. subsp. asiatica (Nakai) H.Hara var. lilacina Nakai f. asiatica (Nakai) H.Hara

synonym
Prunella asiatica Nakai
Prunella vulgaris L. var. lilacina Nakai

シソ科 Lamiaceae  ウツボグサ属 Prunella

中文 【山菠菜】
한국 【꿀풀】

2007/06/23 @山形県西置賜郡小国町

和名の由来は、あちこちに書かれているので、省略
一目見ただけで印象的な花穂です。
花後の花穂の部分が生薬として使われるようです。

参考 web site
岡山理科大学 総合情報学部 生物地球システム学科
植物生態研究室(波田研)のホームページの植物雑学事典の【ウツボグサ】
イー薬草・ドット・コムの左下、薬用植物一覧表から【ウツボグサ】

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Original は 2007-08-06 22:10:21
by nig-yam | 2007-06-26 22:10 | 植物 あ~お

シロバナニガナ 070623

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【シロバナニガナ】
Ixeridium dentatum (Thunb.) Tzvelev subsp. nipponicum (Nakai) J.H.Pak et Kawano var. albiflorum (Makino)

synonym
Ixeris dentata (Thunb.) Nakai f. albiflora (Makino) H.Hara
Ixeris dentata (Thunb.) Nakai subsp. kimurana Kitam. f. albescens Kitam.
Ixeris dentata (Thunb.) Nakai var. albiflora (Makino) Nakai

キク科 Asteraceae  ニガナ属 Ixeridium

2007/06/23 @山形県西置賜郡小国町

ニガナの変種
小花の数が 5 - 7 だ{92;シロニガナなのですが、
小花の数が 8 - 11 だとシロバナニガナなので、これは 8だからシロバナニガナとしました。
黄花品がハナニガナです。
ハナニガナは、けっこう目にする機会が多いのですが、白花を意識して確認できたのは初めてでした。

参考 【日本の野生植物 草本Ⅲ 合弁花類】 平凡社刊 2002年版

関係記事 【ニガナ 060616】 【ハナニガナ 060603】
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この記事の画像について
I, the copyright holder of this work, hereby release it into the Public domain. This applies worldwide.
In case this is not legally possible:
I grant anyone the right to use this work for any purpose, without any conditions, unless such conditions are required by law.
この著作物の著作権者である私は、この著作物をパブリックドメインに置きます。これは全世界に適用されます。
著作物をパブリックドメインに置くことが法律上不可能である場合:
私は、何人に対しても、法律上課される条件以外のいかなる条件も付することなく、あらゆる目的でこの著作物を利用することを許諾します。
上2枚の画像の原版をWikipediaへ 利用者:Pseudoanas 名義で投稿してます。

by nig-yam | 2007-06-25 17:31 | 植物 さ~そ

ミズタビラコ 070623

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【ミズタビラコ】
Trigonotis brevipes (Maxim.) Maxim. ex Hemsl.

ムラサキ科 Boraginaceae  キュウリグサ属 Trigonotis

2007/06/23 @山形県西置賜郡小国町

本州から九州に分布し、渓川の湿地に生える。
高さ 10 - 40cm
花期は 5 - 6月
小花柄は萼より短く、花後も直立する
花の直径は約 3mm

コシジタビラコ T. brevipes (Maxim.) Maxim. var. coronata (Ohwi) Ohwi
本州(近畿以北秋田まで)の日本海側に分布し、分果の背面に環状の付属体がある。

ということなので、分果を確認していないし、日本海側なので、コシジタビラコの可能性のほうがどうも高そうですが、とりあえずミズタビラコとしておきました。

参考 「日本の野生植物 草本 Ⅲ 合弁花類」 平凡社 2002

全景のつもりですが、まわりに他の植物が生えているので、どうもよく分らない状態になってしまいました。
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Original は 2007-08-04 18:22:21
by nig-yam | 2007-06-24 15:45 | 植物 ま~わ

ムギクサ 070610

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【ムギクサ】 (帰化)
Hordeum murinum L.

イネ科 Poaceae  オオムギ属 Hordeum

中文 【灰毛大麦】
한국 【보리풀】

2007/06/10 @新潟県新潟市(旧中蒲原郡小須戸町)

ヨーロッパ原産
高さ 10-50cm

オオムギ H. vulgare L. にかなり似ているのですが、小穂の肥りかたが全然違うのでムギクサとわかります。
管理人の不正確な記憶では、5年以上前に新潟市の万代シティ第3駐車場の脇に生えていたのを見ています。
最初は、誰がこんなところにオオムギの種を播いたんだろう?と不思議に思った記憶があります。

関連記事 【オオムギ 050521】

参考
 【日本帰化植物写真図鑑】 全国農村教育協会刊 2001年版
 日本の野生植物検索表サイトのイネ科編 オオムギ属に検索表
 (↑ムギクサにも何種類かあるので、調べるのにとても便利です。)
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Original は 2007-09-01 13:10:49
by nig-yam | 2007-06-23 15:08 | 植物 ま~わ

コバンソウ 070610

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【コバンソウ】 (帰化)
Briza maxima L.

イネ科 Poaceae  コバンソウ属 Briza

中文 【大凌风草】
한국 【방울새풀류】 ←これは自信がありません。

2007/06/10 @新潟県新潟市秋葉区(旧中蒲原郡小須戸町)

ヨーロッパ原産の一年生草本
明治時代に観賞用に導入されたのが、脱出したもの。
日当たりのよいところを好み、耐旱性がある。

撮影した日は、ちょっと風の強い日でしたので、花穂があまりうまく撮影できてません。
それでも、小判形の花穂がわかります。

過去記事 【コバンソウ 050528】

古い川柳で
 これ小判 たった一晩 いてくれろ

学名については以下によりました。
米倉浩司・梶田忠 (2003-) 「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList),http://bean.bio.chiba-u.jp/bgplants/ylist_main.html(2007年9月3日).
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Original は 2007-09-03 23:12:03
by nig-yam | 2007-06-19 23:12 | 植物 か~こ

マンテマ 070610

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【マンテマ】 (帰化)
Silene gallica L. var. quinquevulnera (L.) W.D.J.Koch

ナデシコ科 Caryophyllaceae  マンテマ属 Silene

2007/06/10 @新潟県新潟市秋葉区(旧中蒲原郡小須戸町)

ヨーロッパ原産で江戸時代に観賞用に導入され、脱出して野生化した。
全体に粗い毛がある。
葉は楕円形、全縁で、柄がなく、対生。
直径 1cm程度の 5弁花を一方に向けてつける。
花弁は暗赤色で縁は白色。

参考
 【日本の野生植物 草本Ⅱ 離弁花類】 平凡社刊 2002年版
 【日本帰化植物写真図鑑】 全国農村教育協会刊 2001年版
 岡山理科大学 総合情報学部 生物地球システム学科
 植物生態研究室(波田研)のホームページの植物雑学事典の【マンテマ】

東北電力ビッグスワンスタジアムにfootball観戦にいつも通る道端に、けっこうたくさん生えていたということは、去年も生えていたと思えるので、全然気づいていないんだなぁと … 観察注意力の無さに反省しきりの管理人です。

それにしても、【マンテマ】って妙な名前です。
名前の由来は何なんでしょうか?
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この記事の画像について
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著作物をパブリックドメインに置くことが法律上不可能である場合:
私は、何人に対しても、法律上課される条件以外のいかなる条件も付することなく、あらゆる目的でこの著作物を利用することを許諾します。
画像の原版をWikipediaへ 利用者:Pseudoanas 名義で投稿してます。

by nig-yam | 2007-06-18 00:02 | 植物 ま~わ



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